ロシア旅行 2日目

9月10日(日)

ホテルの朝ごはんは8時から10時までと少し時間が短いこともあり、混むだろうと思ったのでなるべく早起きして8時に行こうと決めてたが、結局8時半くらいになった。
朝ごはん会場の席はまだ余裕があったが、ハチミツ、ヨーグルトなどは売り切れていて、補充もなさそうだった。
オートミール、シリアル、パン数種類、ブリヌイ(クレープ)2種類、バター、ジャム2種類、目玉焼き、オムレツ、ソーセージ、ハム、レタス、トマト、キュウリ、ジュース4種類、紅茶などがあった。
旦那さんは、サラダのドレッシングが美味しいと言っていた(私は食べず)。



天気予報によるとこの日は晴れ、翌日は雨となっていたので、この日は観光メインにすることに。
まず、事前の下調べで市内から車で30分くらいのところにシーグラスだらけのビーチがあるということだったので、ホテルでタクシーをチャーター。
行き先はロシア語で書いて見せたところ、700ルーブルくらいということだった。
黒いプリウスに乗ったおじいさんが来て、乗せてもらい、走ってしばらくして、Maps Meを見てた旦那さんが「違うところを走ってる・・・」と気づく。
途中で「行き先違うよね??」と確認するも、「あってる!」的なことをロシア語で言われ、「あーもうどこに行くのか分からないけど到着してから確認するしかない・・・」という感じに。
着いた先は、なんと水族館だった。
改めて、行きたいところを地図アプリなどを見せながら伝えて、ようやく分かってもらえたので再出発。
おじいさんが電話をかけはじめ、ロシア語でめっちゃしゃべってる。旦那さんが翻訳アプリをこっそりおじいさんの近くに持って行き、なにを言っているのか調べて見ると「時間の問題じゃない、値段」的なことを言ってた。
電話を切ったあと、おじいさんはiPhoneの計算機で「1500」と見せてきたので、オーケーと言った。

その後も、Maps Meとは違う道順で行きそうになったのでそっちじゃなくない?とアプリを一生懸命見せたが、おじいさんが行こうとしてた道が合ってたらしく、またロシア語でしゃべり始めた。
こっそり翻訳アプリを近づけると「こんな場所よく知ってるよ、変人が」みたいなことを言っていたようだった。

着いた先は、「ガラスに気をつけて」という注意書きのある、ごくふつうのビーチだった!
予想していたビーチとは全然違った・・・。
だけど、気を取り直してシーグラスを拾う。30分くらいでたんまり拾えた。
緑が多く、たまに茶色もあった。
ソ連時代に大量に廃棄したウォッカの瓶(らしい)だと思うと、ロマンを感じた。

天気がよかったこともあり、おじいさんおばあさんや、すっぽんぽんのちびっこなどがビーチを満喫していた。

寂れたビーチ・・・

濡れてるところだとシーグラスが光っててよく見える

シーグラスは確かにいっぱい落ちてた


黒のプリウスに戻ると、おじいさんは昼寝していた。
起きてもらい、ホテルまで送り返してもらい、1500ルーブルを払った。

なんだか少し疲れたので、シーグラスを洗い、少し休憩。
12時過ぎていたのでご飯を食べに外に出た。

お昼ごはんは、ホテルの近くでTrip Adviserの評判のよい、Studioというところへ。
ムール貝、シーフードグラタン、ビーフストロガノフを注文。
出てきた順番は逆で、ビーフストロガノフからだった。
これがまあ、とてもおいしい!
次に出てきたシーフードグラタンも、こくがすごくあって、めちゃくちゃおいしい!
ムール貝も美味しかった。とくに旦那さんが気に入っていた。

お腹が満たされたので、観光を再スタートし、まずはバスで鷲ノ巣展望台へ。
バスターミナルはClover Houseというショッピングセンターの目の前にあり、無秩序のように見えて秩序正しくバスが並んでいる。
鷲ノ巣展望台行きのバスは21ルーブルで、後ろから乗って、降りるときに支払う。
運転手さんに100ルーブルを渡し、「2名です」と伝えるとささっと正しくお釣りを渡してくれた。

展望台は、地球の歩き方にも乗っていて、さぞかしな観光名所だろうと思っていたけど、かなり寂しい感じで、申し訳程度に恋人たちが愛を誓ってくっつける鍵などもあったけど、拍子抜け観光名所だった。
近くにあるすごくよいおみやげ屋さんという噂の「ブラッドギフツ」も移転していたので、さっさと退散した。
日差しもかなりあり、暑いなと思いながら、ヒュンダイホテルへ。ここのホテルには出来が良いマトリョーシカが売っているおみやげ屋さんがあるという噂だったので見てみたかったんだけど、これがはじめてみるマトリョーシカのため、出来が良いのか、値段は高いのかよくわからず、なにも買わずに後にした。

次にグム百貨店へ。
ウラジオストックに行った人のブログなどを読むと、「入り口がわからない」「1階しか開いていない」「ZARAからは入れない」などが書いてあったが、割とあっさり入り口は発見し、3階まであり、ZARAからも入れたが、3階は全部空き店舗、2階も半分空き店舗だった。

これでGUMと読む!


暑い中歩き回ってとてもつかれたので、グム百貨店の裏路地にあるアイスクリームを購入。
英語ぺらぺらではないのに、売場の女の子が一生懸命アイスクリームの種類を説明してくれた。ベリーのアイスクリームを50ルーブルで購入し、スパシーバと言ったら、女の子も、アイスをすくう係りの強面の男の子も、にっこりしてくれた。

裏路地は素敵な雰囲気

レンガがおしゃれ

夜は点灯するのかな?


アイス休憩を挟んで、次はニコライ2世凱旋門を撮影し、アンドレイ教会へ。
思っていたより教会は小さかった。
門のところに猫が寝ていてかわいかった。
持参していたストールを頭に巻き、教会の中へ。内部の撮影はできなさそうだった。

凱旋門とても可愛い。

猫がいる!!

玉ねぎ教会!!



そのあと、C−56潜水艦へ。
入場料のほか、カメラ代もあると地球の歩き方にも、チケット売りのところにも書いてあるのに、カメラを見せてお金を払おうとしても、いらない!と突き返され、撮影オーケー的なことをロシア語で言われる。不思議だ。

内部は、歴史の展示物てきなものと、操縦席、食堂や偉い人の個室のようなもの、ミサイルなどがおいてあるところにぶら下げられてるベッドなどがあり、結構見応えがあった。
部屋と部屋の間を通るところが小さい円形の出入口で楽しかった。
ウラジオストックの観光でいちばんよかったかもしれない。


潜水艦興味なかったけど面白かったです。


その後、鷲ノ巣展望台のところから移転してた、ブラッドギフツへ。
とても楽しみにしていたおみやげタイムなので嬉しかった。
母からのリクエストのマトリョーシカだが、大きい物を買ってもじゃまになるなーと思いつつも、小さいマトリョーシカの顔はすごく適当。
吟味に吟味を重ね、なんとかかわいいマトリョーシカを発見。
中を見てみると、なんと中もすごくかわいい!!
壊しそうだったので、2回開いてかわいいことを確認したので購入決定。
990ルーブルだった。
自分用には、やや適当な絵付けのカエルのマトリョーシカを購入。650ルーブル。

ここここ!ここに来たかったの!


ホテルに帰って確認すると、母用のは最後までかわいい!!私のカエルのマトリョーシカは最後の小さいやつが見事にひどくてさらに気に入った。

売場のはじっこに、古いピンが無造作にかごに入っているのを発見。
よく見るとすてきなデザインだったので、かごをベンチまで持って行って、よーーーく探し、いくつか選んだ。
あと、弟にプーチンのピンバッチを購入。
かなり広くて、リーズナブルで、すごくよいおみやげ屋さんだと思った。

次に、ポクロフツキー教会へ。
青と金色のたまねぎ教会。ここで中国人観光客の団体とバッティングしてしまった。
私は持参してたスカーフを巻いたが、団体客は女性はスカーフなし、男性が帽子をかぶり手をポケットにつっこんでたりしてたので、日曜日のお祈りに来てたロシア人にいやそうにされていた。
帽子と手にポッケは注意されていた。

色合いがたまりません!


隣にあった小さな建物もかわいかったので、一応撮影。
こちらもかっわいい!!

ここにも猫がいた!


市内のほうまで戻ってきて、Clover House地下のスーパーマーケットへ。
おみやげは最終日に買おうということにしたので、お水2本と、乾燥ディルとビーフストロガノフの粉だけ購入した。

事前に調べておいた、日本未上陸のファストファッションTerranovaへ。
私はワンピースを1枚購入、旦那さんもタンクトップを2枚購入した。
ここの1階にはATMがあるので、お金をおろしにその後も何回か来た。

夕ごはんは、Trip Adviser1位のSupraに再チャレンジするも、この日も超混雑だったため、ドゥバ・グルジアというお店に向かうも、なんだか雰囲気がいまいちだったのでここも辞め、ホテル近くのペリメニ(水餃子)専門店へ。ガーリックトースト(いまいち)、サラダ(まあまあ)、牛豚合い挽きの水餃子(おいしい)と、ポテトとマッシュルームの水餃子(一番おいしい)をオーダー。

少しだけお散歩して、ホテルに帰った。


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