小説

最近、また本を読みまくっています。

『グラスホッパー』
『重力ピエロ』
『死神の精度』
『週末のフール』
『プリズンホテル』
『ブルータスの心臓』
『葉桜の季節に君を想うということ』
『どちらかが彼女を殺した』
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『片想い』
『白夜行』
『悪意』
『四畳半神話大系』
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
『陽気なギャングが地球を回す』
『家族八景』
『殺人の門』
『つむじ風食堂の夜』
『塩の街』
『嘘をもうひとつだけ』
『眠りの森』

伊坂幸太郎はやっぱりおもしろいです。森見登美彦はやっぱりかわいいです。
でも、たぶん私の感性にあってて、こういう物語をつむぎたいなーって思ったのは『つむじ風食堂の夜』でした。

私何しろくいしんぼなんで、ごはんが出てくる話が好きなんですよね。あと、研究家が出てくるんですが、これまた大好きな職業なんです。
「好きな小説は?」って聞かれたら、本当はグラスホッパーとか重力ピエロなんだけど、「ムーミンシリーズとかつむじ風食堂の夜とか~」って言うことにしよう。


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