2012年4月20日

絵本の世界

そういえば、同期が『えんどう豆の上にねむったお姫様』っていう絵本を知らなかった。
私の愛読絵本なのですが。

ということで、私の大好きな絵本を紹介したいと思います。

『こんとあき』林明子



私がいちばん好きな絵本です。
あきという女の子と、あきが生まれる前におばあちゃんが作ったキツネのぬいぐるみ「こん」が鳥取県に住んでいるおばあちゃんに二人で会いに行くお話。
他の林明子さんの絵本と比べると少し地味な気がしないでもないのですが(『妹の入院』とか『はじめてのおつかい』とかね)、かわいいキツネのぬいぐるみのこんがお兄さんぶって自己犠牲を払っている姿に泣いてしまいます。
この絵本の影響でキツネがかなり好きです(笑)。
いつかひとりで鳥取砂丘に行きたいと思っていて、大学のときにひとり旅したなー。


『まるいちきゅうのまるいちにち』

世界8カ国の絵本作家が、大晦日からお正月にかけて各国でどう過ごしているのかを描いている絵本。
これではじめて小さい私は時差というものをぼんやりと知りました。
絵もかわいいしオススメです。


『旅の絵本シリーズ』安野光雅

ヨーロッパの風景画にちょこちょこピーターパンとか有名人が出てくる、美しいだけではなくとても楽しい絵本。
何作目か忘れたけど、ラプンツェルが出てくるのがすごく好きだったなー。
昔から、「分かる人にしか分からない」ものが好きだったんですよね。


『サンタの夏休み』レイモンド・ブリッグス

『スノーマン』のほうが有名かもしれませんが、私は断然こっちがオススメ。
すごくユーモラスに夏休み中のサンタさんを描いています。
たまりませんね。


『バーバパパのいえさがし』A・チゾン、T・ティラー

新しいおうちを探すけど見つからず、結局自分で家を作るという話。
バーバパパはいろいろ読んだのですが、だんぜんこれが好きでした。
こどもが7人いるんだけど、それぞれみんな個性的で個性に合ったお部屋を作るのが本当にうらやましかった記憶があります。
私はバーバモジャが好き(美術が得意な子)。


『ノーダリニッチ島 K・スギャーマ博士の動物図鑑 』K・スギャーマ

小学校の親友が好きで、しょっちゅう図書館でふたりで見てました。
不思議な動物が載っているだけの絵本ですが、ユーモラスでかわいいんだ。
植物図鑑もありました。


『あなはほるもの おっこちるとこ』ルース・クラウス、モーリス・センダリック

小学校のときに山ほど絵本や本を授業で読まされたのですが、これは低学年のときに読んだ中では一番印象に残ってる。
マジ哲学しちゃってるカンジ。
「園長先生はとげを抜いてくれるためにいるのよ」という一文がいまだに強烈に脳裏に焼きついている。小学校低学年の私には「本当にそうだ!!!」と思わせる説得力があって、ちびっこまなに「本には真実が読むべき真実が書かれている」と思わせた絵本です。


『えんどう豆の上にねむったお姫様』
元はアンデルセン童話らしいですね。
小学校の図書館から何度も何度も何度も借りて家に持って帰ってきた本です。
ふわふわのお布団の上に眠るお姫様の話。
私も会社の保養所に泊まるときはお姫様ぶって、敷布団を3枚重ねにしたりします。
amazonで探したのですが、画像が出てこなくて残念だったので、出版社を探しました。
これです。そうそう、この絵に惹かれて何度も何度も借りたんですよね。
絵もかわいいし、内容もいいし、お友だちのプレゼントに最適!


次回は児童文学の紹介をしたいなー。


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